ゆっくりのんびり暮らしたい

大嫌いな夫の愚痴、時々義実家

焼肉に行けない夫

どうしても焼肉キングに行きたいらしく、やたらと夫が誘って来る。

 

もうすぐ大人料金になってしまう子供がいるので、子供料金のうちに行きたいのだとか。

 

 

しかし、夫が提案して来た日はどれも都合が悪く、今のところ行けそうにない。

 

 

子供の塾の春期講習や、私の美容院、PTAの役員の引き継ぎの集まりとか、かれこれ4回以上は断った。

 

 

 

焼肉は好きだけど、夫とは行きたくないから、良かったと私は思っている。

 

 

 

なぜなら、夫は焼肉奉行のようになり、ひたすら大量に焼いて、焼けたものを私や子供のお皿に次々と乗せて来るのだ。

 

 

何を食べるかの選択肢はない。

 

 

個人的な好みもあると思うけど、私は自分で好きなものを焼いて、自分のペースで食べたいのだ。

 

 

網の上で焼き加減をじっくり見ながら、自分の好きなタイミングでお皿に移したいのに、その前に夫に取られて食べられてしまう。

 

 

 

シェアしないような単品料理も私の食べかけに手を出して取って行き、勝手に食べてしまう。

 

 

もう食べないと思ったからだそう。

 

 

食べ放題だから、個別に頼めば良いのに。

 

 

あるいは、手を出す前に一言言えば良いだけ。

 

 

 

 

だから、一度、夫抜きで子供と食べに行ってみた。

 

 

そうしたら、すごく楽しめた。

 

自分の好きなペースで好きなものが食べられる。

 

 

子供も慣れた手つきでタブレットで注文して、好きなように焼いて食べる。

 

 

 

もう、夫とは来たくないと思った。

 

 

支払いは自分でしないといけないけど、ストレスは全くないから。

再配達を受け取らない夫

夫がネットで購入した商品が届いたが、不在だったため受け取れなかったらしい。

 

 

不在票が入っていて、夫が日時を指定して再配達の手配したそうだ。

 

 

その指定した日時に私が受け取れるかを夫が聞いて来た。

 

 

仕事は休みだけど、子供と出かける約束をしていたので、無理だと言った。

 

 

夫は私がその日が休みなのは知っていたから、私が受け取れると思ったのだろうか。

 

 

それとも、私は休みだと常に家にいると思ったのだろうか。

 

 

 

受け取るのは構わないが、普通は私に確認をしてから再配達の手配をするべきではないだろうか。

 

 

再配達当日の朝、夫は不在票を持って仕事に行ったので、仕事先から連絡をいれたのかもしれない。

 

私なら、受け取りが無理だと分かった時点ですぐに営業所留めにするなどの連絡をしておき、自分で取りに行く。

 

 

車があるから、簡単に取りに行けるはず。

 

 

私が帰宅した時にインターフォンのランプが点灯していたので、配達員の方は予定通り来たようだった。

 

 

 

 

その後、荷物がどうなったかは知らない。

 

 

 

ドライバーの負担を減らさないといけないなど、世の中ではいろいろ言われているのに、こういう非常識な人がいるから、減らないんだなと思った。

 

 

 

私は気を付けよう。

 

 

 

ただ、名前は違えど、同じ世帯の者としては申し訳ないと思う。

 

 

全部食べる夫

休みが被った。

 

最悪だ。

 

 

 

お昼前に買い物に行った。

 

午後から予定があったので、早めに昼食を食べようと思って、台所に残してあった白米を探した。

 

 

 

どこにもなかった。

 

 

 

夫に食べたのかと聞いたら、全部食べたと言った。

 

残り物のおかずなども消えていた。

 

 

 

結構な量があったから、一膳分くらい残しておいてくれても良かったのではないかと思った。

 

 

 

私がいることは知っていたはずなのに、全く気遣いができない。

 

 

 

家にあるものは全て食べて良いと思っているのだろう。

 

 

 

その白米も、私が早起きして炊いたものだ。

 

 

自動で出てくるものではない。

 

 

 

炊くこと自体は簡単だけど、そのために私は早起きして、研いで、炊飯器にセットしている。

 

 

炊けて、食べ残ったものは炊飯器から出して、お釜も洗う。

 

 

 

トータルすればそれなりの手間。

 

 

 

 

4人家族だから、4分の1は食べてもいいけど、余っているもの全てを食べて良いわけではない。

 

 

 

私の昼食はないし、あったとしても夫の近くで食べたくないので、寝室に上がり、さっき買って来たハッピーターンを食べた。

 

 

 

ちゃんとご飯食べたい。

 

新年からイライラ

新年早々から腹が立つことが起こった。

 

 

子供と買い物に出かけていて、帰宅したら、夫が作った小屋?のカーテンが強風で揺れていて、車に当たっていた。

 

カーテンの下には重しのためか、金属のパイプみたいなのが付いているので、それが車に当たってガンガンいっていた。

 

 

その車は車検に出している間に借りているものだから、傷を付けるわけにはいかない。

 

 

夫に当たっていると伝えたら、

 

 

気がついた人がやれば?

 

 

と、言われた。

 

 

 

私がその小屋?を作ったわけではない。

小屋?を作って欲しいと頼んだわけでもない。

 

もちろん、カーテンを付けたり、下に重りを付けたりもしていない。

 

 

完全にノータッチだ。

 

 

 

なぜ、夫が作ったものを私が直さないといけないだろうか。

 

夫不在ならやらないといけないけど、本人がいるから、夫がやるべきではないだろうか。

 

 

 

 

結局、夫は怒りながら外に出て行ったので、直したのだと思う。

 

 

 

 

そもそも、気づいた人がやれば良いのなら、日頃の炊事や洗濯もそうすれば良いと思う。

 

 

ごちそうさんと言って、シンクに食器を放置していくのは、洗わないといけないということに気づいていないから?

 

 

犬が汚したブランケットを洗おうかと言って夫は洗濯かごに入れているけど、それは夫ではなく、私が洗っているのだけど?

 

洗うと決めたのなら、夫が洗えば良いと思うんだけど?

 

これも最初に気づいたり思った人がやれば良い定義にするなら、夫がやれば良いと思うけど?

 

 

 

いろいろ矛盾がある。

 

 

 

ちなみに、その小屋?には子供の自転車を置くつもりで造ったらしい。

でも、我が家にはすでに立派なシャッター付きの倉庫があり、普段はそこに置いてあるから特に必要はない。

 

シャッターを開け閉めするのは面倒だけど、盗難や雨風をしのぐなら、倉庫のほうが良いに違いない。

 

 

 

子供自身も、

 

そんなもの絶対に使わないよ

 

と、言っているので、全くの無駄なものになりそうだ。

 

 

 

意見を聞かずにひとりで勝手に物事を進めるとこういうことになる。

義母の発言から学んだこと

久しぶりに書いてみます。

 

 

義母から腹が立つことは時々言われるけど、その中で、未だに思い出すと嫌な気分になることを書きます。

 

 

 

私の父は障がい者です。

生まれた時からの障がい者です。

 

 

今は高齢になりましたが、自分の身の回りのこともどうにかこなしています。

 

 

義母はそんな父を持って、仕事にもなかなか就けなかっただろうし、金銭的に私も子供時代に困ったでしょ?と言って来た。

 

 

 

こんな事を言われて、私は心底驚いたし、腹が立ったし、笑ってしまった。

 

 

 

これは、障がい者の方への偏見だと思う。

 

 

確かにハンデキャップがあれば、仕事の幅が狭くなるかもしれないけど、立派な職業に就かれている人もたくさんいる。

 

 

何て失礼な発言をするのかと驚いたし、父がそう思われているのだと腹が立った。

 

 

 

義母には父の職業を伝えていたのだけど、あまり分かっていなかったみたい。

 

 

はっきり言おう。

 

 

私は子供の頃、両親がお金に困っていると感じたことはない。

 

今も両親が困っているとは思っていない。

 

 

むしろ、その逆で生前贈与して貰っている。

 

 

 

教育資金贈与と言う制度をご存知でしょうか?

 

 

祖父母が孫に対して、非課税で教育資金を贈与出来る制度のことだ。

 

 

父はこの制度を利用して、私の子供たちに大学に行けるくらいの金額を贈与してくれた。

 

 

もちろん、別の孫たちにもこの制度を利用している。

 

 

 

これでも、父は生活に困っていると言うのだろうか?

 

 

 

私の子供たちは、義母にとっても孫になる。

 

祖父母と言う立場はうちの父と同じ。

 

 

同じ祖父母だから、義母が教育資金贈与のことを知ったら気を使うかもしれないと思い、私は義母には言わないようにしている。

 

夫には伝えてある。

 

 

 

 

だから、生活に困っている発言をされた時は笑ってしまった。

 

 

知らないほうが良いと思うからね。

 

これは、私の気遣いだ。

 

 

 

 

障がい者であっても、世の中で頑張って活躍している人もたくさんいると言うことを知っておかないといけない。

 

 

 

そんなことを義母から学びました。

 

 

 

 

 

自分は大丈夫と思っていた夫

この前の続きになるけど、やっぱり子供はコロナだった。

 

その後、もうひとりの子供、私の順に体調が悪くなって、検査を受けたらやっぱり陽性だった。

 

 

同じ空間にいたら仕方ない。

 

 

そして、別の家で暮らしている夫もその後に発熱。

 

 

最初に子供が体調を崩した時、夫は家に帰って来た。

 

ひとつ前の記事を読んで分かるように、Wi-Fiを使うためと、夕飯のために何度も家を出入りしている。

 

 

 

自分はワクチンを打っているから大丈夫とでも思っていたのだろう。

 

 

ワクチンに対する考え方は人それぞれで、私はそれを否定しない。

 

 

ワクチン接種している人がたくさんいるのに、それでも感染者が減らないのは、ワクチンだけでは防げないと言うのは明らかだ。

 

 

 

 

動けないから病院に連れて行って欲しいと頼まれたので、連れて行った。

 

 

 

そして、帰りに買い物していく?と聞かれた。

 

 

 

私自身が陽性だし、陽性かもしれない夫を連れて買い物なんて行けるわけない。

 

 

 

 

以前夫は、ワクチン接種してないやつがコロナを撒き散らしていると発言したことがあった。

 

ワクチン接種していても、陽性で買い物しているほうがよっぽど撒き散らしていると私は思う。

買い物が出来ない夫

子供が高熱を出してしまった。

 

多分、流行りのアレに違いない。

 

検査を受けたけど、明日の午前中まで結果が分からないから、自宅待機をするしかない。

 

 

超近距離単身赴任をしている夫にも連絡をした。

夫は熱を出す前日に子供と会っている。

 

 

夫はすぐさま抗原検査を受けて、陰性だったよう。

 

そのまま隔離して、帰宅しなければ良いのに、なぜか帰って来ると言うので、買い物をLINEで頼んだ。

 

 

 

しかし、過去に私が買い物を頼んでも、夫はまともに買って来たことがなかった。

 

 

 

今回もいろいろと予想外なものを買って来た。

 

 

とりもも肉2枚→なぜか1枚

 

豚ひき肉200グラムくらい→合い挽きを600グラム

 

食パン6枚切り→今日が賞味期限のもの

 

牛乳→調整乳

 

 

 

お肉はともかくとして、これから数日家から出れないかもしれないのに、今日が賞味期限のものを買って来られても困る。

 

 

牛乳に関しては好みの問題だけど、うちは子供が無調整乳のほうが好きだから、そっちのほうが良かったんだけど。

 

そう言う好みも分からないくらい子供と関わっていないのだと思う。

 

 

 

 

その後、夫はしばらく家にいて、スマホ三昧。

 

 

やっと帰ったかと思ったら、夕方にご飯ある?って再び帰って来て、ご飯の時間までスマホ触っていた。

 

 

 

ご飯とWi-Fiのために帰って来るとしか思えない。

 

 

 

こんな夫、家にいても役に立たないから、帰って来なくて良いのに。

 

 

 

ちなみに、私ともうひとりの子供も抗原検査をしてきたのだけど、今のところは陰性です。