ゆっくりのんびり暮らしたい

大嫌いな夫の愚痴、時々義実家

昨日の続き

昨日は子供の下校に合わせて、帰宅した。

 

帰ると夫の車はなかった。

 

 

ラッキー。

もう、あちらの家に帰ったのか。

それとも、出かけているだけなのか。

 

 

家に上がったら、大量の洗濯物が置いてあった。

 

 

洗濯機を回し、夕飯を作り始めた。

 

 

 

夕飯は食べるとは聞いてないし、もう帰って来るかも分からないから、子供の分だけ用意した。

 

 

下の子供が下校して、しばらくしたら、夫も帰って来た。

 

 

あーあ…。

 

これでは夕飯が足りない。

仕方がないから、これから作ろうとしていたおかず一品を多めに作った。

 

 

夫はソファに座り、スマホを触り始めた。

 

 

 

今日は下の子供は遠足だったので、お弁当を作った。

そのおかずが残ったので、大皿にまとめて、冷蔵庫に入れておいた。

 

 

唐揚げや、アスパラベーコンブロッコリーなど。

 

その大皿が冷蔵庫の上のほうに見えていたから、もし夫が夕飯を食べるなら、それを食べて貰おうと思った。

 

 

 

夕飯の時間になり、下の子供の分を配膳する。

 

上の子供は帰宅が遅くなるので、取り分けておいた。

 

 

我が家は配膳はみんなでやるようにしている。

 

その時、やらなかった人は自分でやる決まり。

 

 

 

夫はスマホを触っていてやらなかったから、放っておいた。

 

 

 

下の子供は食べた。

 

 

夫は私が声をかけないせいか、食べない。

 

スマホを触りながら、子供に話しかけている。

 

暇だから、配膳は出来るよね。

 

 

 

しばらくしたら、そのまま帰って行った。

 

 

 

相変わらず、何しに帰って来るのだろうか。

スマホ触っていただけ。

 

 

その後、上の子供が帰宅。

 

 

夫が食べなかったから、余っていたお弁当のおかずも一緒に食べればいいので、冷蔵庫から大皿を取り出して来た。

 

 

上の子供は遠足ではなかったから、これらのおかずは食べていない。

 

 

 

 

出して来たら、何と、唐揚げやアスパラベーコンはなくなっていて、残っていたのはさつまいもの煮物だけだった。

 

 

冷蔵庫の上のほうにあったから、見えなかった…。

 

 

 

さつまいもは下の子供の好物。

輪切りにして、醤油とバターで甘辛く煮ておいた。

 

でも、夫はそんなに好きではない。

男の人って、甘みの強いものは好きではなかったりするよね。

 

 

大皿にそれだけが残されていたわけだ。

 

 

 

 

別に食べても良かったけど、何の断りもなく自分の好きなものだけ食べて、大皿にぽつんと残していくのはどうかと思う。

 

 

 

やっぱり昨日もイライラした。

 

 

でも、あちらに帰ったから、その後はゆっくり出来た。

 

 

今日は夕方帰って来ると聞いている。

 

夕飯が必要と言う意味だ。

 

そして、明日は休みらしいので、泊まるはず。

 

 

 

大変な週末になりそうだ。